毛穴の開きの原因と種類をチェック

 

原因がわかれば対応策がわかる

毛穴の開きの原因別の対処法

 「毛穴が黒くなっていて、薄化粧だと毛穴が見えてしまう・・・」
 「30代になってから、肌がテカテカするように・・・」
 「毛穴がニキビ跡のようになってしまい、肌が凸凹・・・」

 

 こんな肌の悩み、ありませんか?
 実は全て、毛穴の開きによる悩みです。
 しかし、どの悩みも毛穴の開きの原因が違うのです。
 ではどのような原因なのか、見ていきましょう。

 

 

汚れによる毛穴の開き

 

こんな人が該当します

 ・毛穴に色がついている。(色は黒だけではなく、白や黄色も含みます)

毛穴の汚れによる開き

 毛穴が黒くなっていたり、白かったり、黄色かったり、色々な色がありますが、どれも毛穴に角栓が詰まって毛穴が開いていることが原因です。
 そもそも角栓というのは、皮脂と角質やゴミが混ざって作られたもののことを言います。
 角栓を放っておくと、角栓が酸化してしまうので、黒くなったりするのです。
 ですので、出来るだけしっかりと角栓をしっかり取り除く必要があります。

 

 しかし逆に、洗顔をしっかりしすぎてしまうことでインナードライとなり、角栓が出来やすくなってしまうという方もいます。
 インナードライというのは、角質層の下の水分が少ない肌のことをさします。
 こうなると、皮脂の分泌が多くなりますので、角栓が出来やすくなってしまうのです。

 

 なので、角栓を自然に落とし、かつ、肌の水分が落ちないように洗顔をする必要があります。

 

毛穴の汚れによる開きの洗顔方法を見る

 

加齢による毛穴の開き

 

こんな人が該当します

 ・毛穴の形がしずく状になってたるんでいる。

加齢による開き

 年齢を重ねることによって、肌はたるんでしまいますね。
 そのたるみによって起こるのが、加齢による毛穴の開きです。

 

 ではたるみはなぜ起こるのでしょうか。
 たるみというのは、コラーゲンやヒアルロン酸が変性、減少することで起こります。
 コラーゲンやヒアルロン酸は毛穴を支えている成分ですので、これらが変性、減少してしまうと、毛穴が「しずく状」となるのです。

 

 このタイプの毛穴の開きには、コラーゲンやヒアルロン酸を毛穴に補給してあげることが対策となります。

 

加齢による開きの洗顔方法を見る

 

ニキビ跡のような毛穴の開き

 

こんな人が該当します

 ・顔全体が脂っぽい
 ・家系的に脂性肌が多い

ニキビあとによる開き

 皮脂腺が活発な脂性肌によって毛穴の開きが起こっている場合は、毛穴がニキビ跡のようになります。
 このタイプの方は、ニキビ跡のような毛穴と同時に、毛穴の黒ずみに悩んでいる方もいらっしゃいます。

 

 脂性肌の方は、毛穴から分泌される皮脂が多いですね。
 その皮脂が酸化すると、刺激物質となってしまいます。
 この刺激物質というのは、角質が正常に角化することを妨げる物質です。
 また、刺激物質によって、毛穴の周りの皮膚がダメージを受けますので、結果的に凹んだ毛穴になります。

 

 とはいえ、皮脂腺が活発であるということは、遺伝によるものですのでどうしようもありません。
 ではどうするのかというと、皮脂腺のコントロールをする必要があるのです。
 そうすれば、皮脂が出過ぎて毛穴がダメージを受けるということが少なります。

脂性肌による開きの洗顔方法を見る

 

 さて、貴方はどの種類に当てはまりましたか?
 「毛穴の開き」と一言に言っても、色々な種類があり、それに対する対策は違ってきます。
 ですので、出来るだけ自分の毛穴の開きがどの種類なのか、把握する必要があるわけですね。